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【登壇者】榮倉奈々・瑛太・廣木隆一監督(敬称略)
6月に結婚されたカップル:古谷佳也さん、古谷明子さん
ついに映画公開から33日間(5/9〜6/10まで)にて観客動員数が200万人を突破しました。長島千恵さんの想いが、映画を通じて200万人という多くの方に届いた事を記念して、主演の榮倉奈々さん、瑛太さん、廣木隆一監督による舞台挨拶が行われました。
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【ご挨拶】
榮倉奈々:
皆さんこんにちは。榮倉奈々です。朝早くからどうもありがとうございます。
またこうやって舞台挨拶で劇場に来られると思っていなかったので、今日はすごく嬉しいです。
ありがとうございます。 |
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瑛太:
皆さんこんにちは。今日は本当にありがとうございます。
こういった舞台挨拶を、また出来る事はすごく嬉しく思っております。
ありがとうございます。 |
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廣木隆一監督:
こんにちは。今日は本当に嬉しい舞台挨拶です。皆さんありがとうございます。 |
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【質問】
観客動員数が200万人突破という事ですが、榮倉さんいかがですか?
榮倉奈々:
この間、私も都内の劇場にマネージャーさんと観にいきました。上映が終わって映画館を出た時に、マネージャーさんから「200万人動員で、舞台挨拶が決まった」と聞いてビックリしました。さらっと言われたので一瞬頭の中で整理が出来なかったんですけど(笑)でも、また舞台挨拶ができるというのは、嬉しいのと驚きでお客さんの前で悲鳴をあげてしまいました(笑)。それぐらい嬉しかったです。
劇場で観られたという事で、大きいスクリーンで観た感じはまた違う感じでしたか?
榮倉奈々:
毎回違う感じで観れて、これからもまだ公開が続く限り観にいきたいなと思ってます。
瑛太さんは、この200万人突破という事をどのように受け止められていますか?。
瑛太:
映画は沢山の人に見ていただけるという事が、その映画に自分が出演して携わったという上ですごく俳優として嬉しい事ですね。
監督はいかがでしょう?。
廣木隆一監督:
自分たちが作った“子供”(作品)がどんどん大きくなって、みんなと逢っていくというのがすごく不思議だし嬉しいです。
僕は3回目の舞台挨拶なんですけど、毎回(写真が)切られているので、今回だけは写してほしいなと思っています(会場笑)
今回、海外7つの国と地域(台湾、香港、マカオ、タイ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ)で上映される事が決まりましたがいかがですか?
榮倉奈々:
嬉しいですけど、なんか実感がないですね。
瑛太:
どういった反応というか、世界の人に受け入れられるか楽しみですね。
廣木隆一監督:
全部の国に行って、全部チェックしてどんな反応かみたいぐらいすごく嬉しいですね。
台湾、香港での配給会社 Group Power Entertainment Corpは、千恵さんの残してくれた前向きな意思に感銘を受け、この映画を通じて台湾、香港の観客に千恵さんの想いを伝えたい、乳がん早期発見の大切さを伝えたいという気持ちで配給を決めてくださいました。特に台湾ではピンクリボン運動に対して積極的で、Taiwan Breast Cancer AllianceとFoundation of Breast Cancer Prevention and Treatmentという2つの組織と連動しまして、医療貢献イベントの運動を行うべく話が進んでいます。
日本でも千恵さんの恋人・赤須太郎さんやご遺族の方のみなさんが、乳がん検診キャラバンさくらパンダ前線キャンペーンを行ってくださいましたが、赤須太郎さんをはじめご遺族のみなさんは、アジアでもこの映画の収益でそういったキャンペーンを行ってほしいとおっしゃっていました。
千恵さんの想いが国境を越えて、世界に向けて羽ばたきつつあると思います。
榮倉奈々:
太郎さんや、お父さんや、お友達の方が、心から願っていた事なので、この千恵さんのメッセージが日本だけにとどまらず世界に届けられたらいいですね。
瑛太:
沢山の人に、どんどん(千恵さんのメッセージが)繋がっていってほしいですね。
韓国で行われるプチョン国際ファンタスティック映画祭にも出品される事も決まりました。海外の映画祭に参加するという事ですが、監督、いかがでしょうか?
廣木隆一監督:
プチョンは、ソウルから1時間ぐらいかかる街で、僕は以前にその映画祭に行ったことがあるのですが、お客さんが本当にやさしくて、すごくいい人が多いので、この映画をどう観てくれるか興味あります。
この日は、ジューンブライドにちなんで、6月に結婚されたカップル古谷佳也さんと古谷明子さんをご招待し、主演のお二人からお祝いのコメントと、劇中に実際に使用した指輪が特別にプレゼントされました。
ご結婚されたのはいつですか?
古谷佳也さん:
一週間前の日曜日に結婚式を挙げました。
今日は映画をご覧になっていかがでしたか?
古谷佳也さん:
この映画のお話は、ドキュメンタリーが放送された時に観ていまして、その時妻も一緒だったんですけど、すごく心に残っていて、今回映画を観せていただいたのですが、明日が来て大事な人が隣にいて「おはよう」と笑顔で言えることが、とても幸せだなってあらためて思いました。自分が結婚式をして、親御さんだったり友達だったりみんなに祝福してもらって、幸せってこういう瞬間なんだなって本当に思いました。映画を観て、それをさらに深く感じました。
古谷明子さん:
言葉にならない感動なんですけど、病気と闘う中、周りの人の愛情の深さをすごい感じて、人は沢山の愛の中で生きているんだなというのを、心から感じました。
榮倉さん、瑛太さんからお二人にお祝いのメッセージをお願いします。
榮倉奈々:
これからも二人で、幸せに楽しく過ごしてください。
瑛太さん:
幸せな時間を二人で築いて、その愛情というのを大きくしていってください。

【撮影やプロモーションなどを振り返って、最後に榮倉さん、瑛太さん、廣木監督からメッセージをいただきました。】
廣木隆一監督:
最初キャンペーンで沖縄に行きまして、ドキュメンタリーを観たお客さんが80%ぐらいだったので、僕の中では映画がイメージを壊すとか、違うとかというのをすごく気にしていたんですけど、でも映画は映画でみんな違うイメージを感じてくれたことが指針になって、その後もいろんなところに(キャンペーンに)行けたかなと思っています。
瑛太:
千恵さんのメッセージが沢山の人に伝わるというのは、すごく嬉しい事だと思っています。それと今まで舞台挨拶をやらせていただいて、その中でも今日は(お客さんの中に)男性の数が多いなと思いました。男性の方にもその想いが伝わっていったことが今日実感できてすごく嬉しいです。
榮倉奈々:
私はブログをやっていて、そこに皆さんのメッセージをいただいたりするのですが、やっぱり千恵さんの想いがほとんどの方に伝わっているのが私にも伝わってきて、すごく嬉しいなと毎日思っていました。それがもうちょっとで公開が終わってしまうというのは寂しいですね。私にとってもすごく大きな映画だったし、千恵さんから教えてもらったものも大きかったし、こんなに伝えたいというものが沢山詰まった映画というのも大切なものだから、ずっと公開が続いてもらいたいなと思ってしまいます。今日で舞台挨拶は最後となってしまうと思いますが、これからも沢山の人に観てもらいたいと思いますし、DVDになったとしてもまた沢山の人に観てもらいたいと思います。どうもありがとうございました。 |
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